懐かしさとか…色々。 [ラノベ]
とりあえず、買いました。
えーと。このシリーズは、一番最初にノベルズサイズで出た時に
こちらを買って、気に入って、残りの二冊 ↓ を買ったのね~。(ていうか毎年1冊ずつ出てたから、あー続きだ~♪と喜んで買っていたわけで、別に一気に買ったわけではないな)
買った理由は元々、津守時生と小林智美のコンビが好きだったからです。
ええもう…それこそいつから、かねぇ…(苦笑)
で、数年後にこれが続編書き下ろしつきで文庫落ちした時に5冊をそろえ(この時は、紫宸殿の人達がイラストだったのよね…。紫宸殿…グランゾートどうなったんだろう、JANEとか…懐かしいなー)
で、マンガ化にあわせてイラストが加藤さんに代わって(きらっきらしすぎてて苦手…だったりする。いやぁ小林さんの方がよっぽど良いのに、まあ売れ筋を狙ったんでしょうけどねぇ)、5冊出し直しした後、なんか企画系の本を纏めたのが、今回のメモリアル、と。
いやぁきらっきらしたビーンズの文庫版なんていらないのでどうしようかな、と思いつつ…これだけは買いました。
津守さん読み始めた切っ掛けってそれこそすごい大昔に、喪神の碑を読んだから、なんですよね。
喪神の碑(いしぶみ)〈1〉ラフェールの末裔 (角川文庫―スニーカー文庫)
- 作者: 津守 時生
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1990/02
- メディア: 文庫
マリリンとO2が大好きでしたよーう。
特にO2が。ええ、もう。
とりあえず、その後の
カラワンギ・サーガラ 完全版〈1〉密林の戦士(ラグ・カオヤイ) (角川スニーカー文庫)
- 作者: 津守 時生
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2000/08
- メディア: 文庫
これもちゃんと読んでましたし、ね。
でもまあ、その後の
これも読んではいるが…とりあえずO2とマリリン(MMではなくFMだけどもさ)が出てくるので一応読んでる、ってレベルかな…。まあ、それなりに面白いから良いのだけれども。
と、まあ。そんなこんなでとりあえず。
ビーンズ文庫で出すなら、こっちよりも、揺らぐ世界の調律師を出して欲しかった、というのが正直な所でした。あはは。
なんかこう…かっこよかったウルとアークがどんどんアホになってくだけなのを見るのはちょっと悲しいなぁ、というか(笑)
でも学生時代に好きだった作家さんはなんだかんだと追いかけてるな、と思った週末の夜でした(笑)
だって、喪神の碑読んだのなんて、18年も前のことだよ。ちょうど最終巻(5巻)が出る直前で1~4まで読み終えて、ええええここで終わりぃ??って焦った記憶がまざまざと思い出されるわ…。O2がー!て叫んでたなぁ…うーん若かった(笑)
再読中。 [ラノベ]
雪の追憶 フェンネル大陸 真勇伝 (講談社ノベルス タT-)
- 作者: 高里 椎奈
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/08/07
- メディア: 新書
この新刊で、ようやっとサチの正体(?)が判明して、そしてラスト。
ストライフ王国へソルドの使者として足を踏み入れたアシュレイとロカ。
『偽王伝』で長い間ソルドとシスタスの話をやっていて、その後『真勇伝』になってから3冊目でようやっと話の中に出てきたストライフ王国。
彼らはフェンが元王女、とは知らないわけで。次の巻が非常に楽しみ。
と、なったところで。
アシュレイとかロカとかイロイロ頭の中で混乱し始めたので<ダメじゃん
1巻から読み直しをしてみました。
いやぁ。基本、フェン、テオ、サチ以外はあまりどうでもよかったもんだから…。あ、アシュレイは気にしてましたが、ロカはあまりどうでもよかったというか(酷
とりあえずそんなこんなで、ゆっくりと過ごすことの出来た週末に、まったりと本を読む。
明日は一日まるっとお出かけです。楽しみ。
うーん。よい週末だ。
中日負けたけどな~~(泣) 岩瀬~~(泣)
まだ出るか…。 [ラノベ]
ていうか仕事が休み無いんですけれどどうすればいいですか(泣)
久し振りに1日まるっと何も無い日だったんです、今日は。
ゴールデンウィークはゴールデンワークなんで明日もGW最終日ですがお仕事です。
ここ最近まともに休めてませんよ…ていうか引っ越してから定時でおうちに帰ったことが皆無。
新居を楽しむ余裕が欲しい…。アレコレイロイロ考えながら楽しみたかったのに、毎日家に帰って寝るだけの生活だわ(泣)
って中、中日は絶不調ですし、相棒はもうしばらく無いし(映画は見に行った!イタミングッズも買ったわ!!)、ゲームなんてやってる余裕ないし、本も通勤時間が大幅に減って、かつその時間はずっととんでもないラッシュなので本を読むこともムリなんで、書くことがほとんど無かったわけです、はい。
で、とりあえず久し振りに本屋へ行けて、あー…でてるんだ、そうなんだ、と思ってたものがあったので、それをw
言ノ葉は呪縛する (コバルト文庫 ま 2-86 破妖の剣外伝)
- 作者: 前田 珠子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/05/28
- メディア: 文庫
えーと。鬱金の暁闇で終わる!といわれてたのが既にもうそうか…5年とかの単位で前のことか。
とか思いつつ、今更絵師変えて出直しかよ~!と、正直思わないでもないこのお話。
とりあえず鞄に入れたものの、読む時間無くて、まだ読んでない…うー。
これが終われば、終わればコバルト卒業できるのに、とか思い続けて何年だ(笑)
とはいいつつも。
獅子喰らう―炎の蜃気楼(ミラージュ)幕末編 (コバルト文庫)
- 作者: 桑原 水菜
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/04/01
- メディア: 文庫
こっちも続きそうなんで、微妙に足ヌケはできてないんだけど、ね。
邂逅編もまだ続くし、ね。まあこっちは続いて欲しいんでいいんだけど…。
とりあえず、いい加減少女小説読んでる年でもないんだがなぁ(笑)
そして、今日は友達が持ってきてくれた
B’z LIVE-GYM Pleasure 2008-GLORY DAYS- [DVD]
- 出版社/メーカー: VERMILLION RECORDS(J)(D)
- メディア: DVD
これを見た。ああいいなぁ。ってこのライブは二日連続で行った訳ですが、やっぱりいい。
欲しくなったので、そのうちアマゾンでぽちっとな、とやりそうです。
B’z LIVE-GYM Hidden Pleasure ~Typhoon No.20~ [DVD]
- 出版社/メーカー: VERMILLION RECORDS(J)(D)
- メディア: DVD
こっちも欲しいので、もうちょっとお財布と相談だな~。
ああ、そうだ。
FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE 【通常版】 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- メディア: Blu-ray
追加シーンあるらしいんで、これももっそい今欲しくなってますが、これを見るためにはBlu-ray再生できないといけないわけで、うちに次に来るとしたらそれはPS3のハズなんですが、それの予定はまだ先なわけで!!
お友達が買うことにしたので、感想を聞いて、それ次第、かなぁ…うーむ。悩むなぁ。
なんにせよ、物欲は尽きないものだねぇ(笑)
でもとりあえず、なんでもいいから今私が欲しいのは休みなんだが(切実)
本屋で思わず立ち止まって目を疑った。 [ラノベ]
久々に本屋に。 [ラノベ]
サイモンの災難 (C・NovelsFantasia か 1-48 クラッシュ・ブレイズ)
- 作者: 茅田 砂胡
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2008/03
- メディア: 新書
実家から戻ってきたらでていたので、購入。
そろそろジンジャーもムリないかい?という思いをもちつつも、やっぱり半分はコールドスリープなんだ?とか思いつつ。
でもまあ個人的にはヴァンツァーが結構でてたのでよしとする。<ヴァンツァーが好きだw というか年長ファロットが好きw
気軽に読める話もいいけれど、もう少しこう…物語が読みたいなぁと思うのは我侭、なんでしょうかね。
コチラも購入。
前回の巻が出てから間がなかったので、新刊と気づかず(笑)買い逃すところでした。
でもいやぁどんどん話が核心的になってきたので楽しい。どうなるんでしょうね。
終りがそろそろ見えてきているのでしょうか。それともまだ先は長いのでしょうか。どちらにしても楽しみ。
そしてそして。
おおきく振りかぶって Vol.9 (9) (アフタヌーンKC)
- 作者: ひぐち アサ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/12/21
- メディア: コミック
コレは9巻ですが、10巻が5月23日頃発売だそうで。
名古屋で発売一日前のアフタヌーンをゲットして新幹線の中で読みながらそれを知りました(笑)
試合結果とかその他もろもろ雑誌で知ってはいるものの、書くとネタバレになるので書きませんが、もっと巻数出てもいいくらい話し溜まってる筈なのになぁ…どうなんでしょう?
ちょっとヤキモキしますね。アニメも2期やらんかな。これは結構楽しみに見ていたのですけれど(苦笑)
アフタヌーンは最近、樹なつみが新連載を始めて、ちょくちょく手にとって読んでます。
相変らず上手いなぁ…と思いながら読んでますが、青年誌か。もうLaLaには戻ってこないのかなぁ?
LaLaの色には合わないとは思いますけれども、ね。朱鷺色トライアングルのころから(いや正確に言うとマルチェロ物語から、か?)読んでる身としては、少女マンガからいなくなるのはちと寂しいなぁと思いながら…。
あーでも今月号は蟲師が無かったのが残念、か。
江古田ちゃんは相変らず楽しかったけれど(笑)<実は結構好き
そして一番の驚きは、ヤマシタトモコ! 四季賞出身だったんだ!!!BLでデビューしたんだとばかり…。
この人の男女モノのお話を初めて読みましたが、上手いなーと正直思いました。(この人のBLモノは実はあまり得意ではないのですが…)
って、意味の無い語りが入ってしまった…。
また本屋さん行っていっぱい本をゲットしてこよう…えへ。
分厚すぎ… [ラノベ]
C★N25―C★NOVELS創刊25周年アンソロジー (C・Novels 97-1)
- 作者: 荒巻 義雄
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2007/11
- メディア: 新書
大鷲の誓い デルフィニア外伝 (C・NOVELS Fantasia)
- 作者: 茅田 砂胡, 沖 麻実也
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2006/03/24
- メディア: 新書
ナシアス好きな私としてはそれなりに楽しめました。ウォルも出てきたしね♪
-
夜の展覧会 (C・NovelsFantasia か 1-47 クラッシュ・ブレイズ)
- 作者: 茅田 砂胡
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2007/11
- メディア: 新書
キラレ×キラレ [ラノベ]
で、京介は? [ラノベ]
で、結局。
京介は?どこにいったの? 誰だったの?
あんだけ持ち上げた松浦は、アレであっさり捕まってしまって終わり?それで後顧の憂いを絶って、いなくなった…?
なーんーなーんーだー!!
っていう…感想ともつかないような言葉を羅列しましたけれど、なんだったんでしょうね。
お話自体は結構楽しめたんですが。蒼と少女の純愛物語チックな感じで(苦笑)
最後が納得いかんぞ~! どこいったんだー桜井京介~。
ま、これで一応の終わり、らしいのですが、この分だとまだ続くのね…。
『建築探偵の事件簿』ではなく、今後は蒼と深春の京介探しの旅日記、とかかしら…むー。
新シリーズ。 [ラノベ]
- 作者: 森 博嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/05/10
- メディア: 新書
新しいシリーズですねー。
とおもってたら、あっさりと、保呂草さんでてんじゃ~ん!!!(名前違うけど)
真鍋君も前に出てるよな…うん。
女の人が初登場かな。
お話自体は、なんか、森氏にしてはあっけなくあっさりと。非常にあっさりとしたミステリだったと思います。ひねりがない、というか、なんというか…でも、それが読みやすかったんだけど、逆に(笑)
で、ラスト。萌絵登場!ちとびっくり(いや、これから以降の作品で、Gシリーズのように萌絵が絡む様になるとは思えないけれど(小川さんと真鍋君がメインかなーと。オブザーバーで保呂草こと椙田で)、やっぱりこのシリーズでも、通して後ろに四季の姿が見え隠れ、するんですかね。
時系列的に見ると、V⇒SM⇒G⇒今回のXシリーズなのかな。『四季』はまた別として。
あーあ。やっぱり足洗えなかった(笑)
久しぶりに読書、するかな。 [ラノベ]
これ二冊買った。
森は、一ヶ月迷った末、ですがね。シリーズの切れ目だったので、もういっかなーとか思っていたところでもあるし。でもまあ、買ってみました。
で、下は、桜井シリーズ、最終巻、になるのかな?一応?これから読みます。
で。
前々から気になっていたので、今日これを購入。4巻まで。
明日続き買って来ます(笑) こういうの、好きです。
アニメ、きっちり見とけばよかったなーと思ってみたり。
あ、そいえば。
ファイナルファンタジータクティクス獅子戦争公式コンプリートガイド
- 作者:
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/06/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
これも欲しいな。
ディープダンジョン攻略の為に…。