ηなのに夢のよう [読書]
読了~。
ん?これで今回のVシリーズラスト…ぽい?
6冊ってのはきりが悪いな。次に挟まるのが短編集で、その次がまた続くってのなら分かるのだけれど。
んでも、萌絵が東京に転勤になって、犀川先生と離れちゃうのかな~?
イマイチこのシリーズにおいての、海月君の扱いが分からなかったりするし…なぁ。
にしても、なんか、勢揃いな感のある巻でしたな。
犀川先生もいる、萌絵もいる、紅子さんもいる、保呂草さんもいる。
そして、やっぱり四季が一本を繋ぐ線なのかね。正直、もう良くわからんのだが…。
まあいい。とりあえず、講談社ノベルズの森さんの本は読むつもりなので。(それ以外は現在脱落中…途中までは全部読んでたんだけどなぁ…)
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