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むひょとろーじぃ [マンガ]

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 (1)

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 (1)

  • 作者: 西 義之
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2005/05/02
  • メディア: コミック

お友達の家で4巻まで読ませてもらった。
残りをちまちまと読んで、現在7巻まで読み終わった。

早く続きを~~!! ってところで終わってます、はい。

いや、これ面白いわー。

最近、ジャンプ作品は殆ど脱落してしまって、かろうじてワンピとブリーチだけ追っかけている感じなんですが、これは読んでもいいかな~と思ってみる。
(脱落した言うても、ナルト、テニプリ、Dグレくらいしか元々は見てなかったけどもさ(苦笑))

2月に10巻が出るんですね。楽しみだ。

ちなみに、今のところ今井さんが好み(笑)


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おおぶり・・・アニメ化なんだぁ。 [マンガ]

あ、いや。
とりあえず、まだアフタ今月号読んでないので、又聞きですけど、も。

へー。時間帯とか全然わかんないけど、ちょっと見てみたいかも…。

 

ってことで、明日は本屋へGO!だ。(今日は客との忘年会だったのです)

 

にしても、相棒やってないとネタがないなぁ(苦笑)


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大奥 2巻。 [マンガ]

大奥 2 (2)

大奥 2 (2)

  • 作者: よしなが ふみ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2006/11/29
  • メディア: コミック

すげー面白い。やっぱりいいわーよしながふみ。
つーか2巻出るのを首長く待っていた甲斐があったというか。

12月発売のメロディで続きが読めるってあたり、白泉社も商売うまいわよね。立ち読みしてこよ<ダメじゃん


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大量読書。 [マンガ]

水に棲む花 5 (5)

水に棲む花 5 (5)

  • 作者: 篠原 千絵
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2006/03/24
  • メディア: コミック
全5巻と、
暴れん坊本屋さん (1)

暴れん坊本屋さん (1)

  • 作者: 久世 番子
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2005/09
  • メディア: コミック
1、2巻と
ハチミツとクローバー (8)

ハチミツとクローバー (8)

  • 作者: 羽海野 チカ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2005/08/19
  • メディア: コミック
1~8巻と
嵐のデスティニィ third stage(1)

嵐のデスティニィ third stage(1)

  • 作者: 高城 可奈
  • 出版社/メーカー: 朝日ソノラマ
  • 発売日: 2006/05/20
  • メディア: コミック


これ。

ソレと後は、雑誌2冊(いちラキと花とゆめ)、GDの29巻を読む。
最初の三つは借りました♪ ありがと~~~!
残りは、本日購入物。

 

はぁ…満足。
ていうか、嵐のデスティニは、今度こそ、頼むから今度こそ作者が最後まで書き上げるまで、掲載誌、廃刊にならんでくれよ~~~~~~。
つーかコレ、いつから読んでるのか忘れたぞ、あたし…。


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睡眠不足の元。 [マンガ]

獣王星 1 完全版 (1)

獣王星 1 完全版 (1)

  • 作者: 樹 なつみ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2006/03/04
  • メディア: コミック


1~3 一気買い一気読み。
おかげで昨日は寝たのが遅かった<アホ

OZはね、全部読んでたんだよね。LaLa買ってた時代だったし。
でも、これは…途中でLaLa買わなくなって読んでなかった、のよねぇ。

で。完全版が出てたから思わず衝動買い。

2巻の後半~最後まで全然読んだことのない内容だったので、楽しく読めました。
やっぱり樹なつみの話は面白いなぁ…。

一番好きなのは、朱鷺色トライアングル&パッションパレードですがw

あ、でも。

デーモン聖典 8 (8)

デーモン聖典 8 (8)

  • 作者: 樹 なつみ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2006/04/05
  • メディア: コミック

こっちも読んでます。
コレも面白い、が、このお話辺りから絵が変わったよなぁ…。
花咲ける青少年の最後~八雲の途中くらいまでの絵が一番好きでしたな。

なんにせよ、読み甲斐がありました♪


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やっと出た!!!FSS12巻 [マンガ]

ファイブスター物語 (12)

ファイブスター物語 (12)

  • 作者: 永野 護
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/04/07
  • メディア: コミック

表紙画像が入ったので差し替え。

えーと…既にTOJで読んでたんだけど、やっぱりコミックスになると違いますなぁ…。

今回はエピソード盛り沢山でお腹いっぱいですが、個人的に一番すきなのはやっぱり、『パルセット』って呼んでもらえたパルスエットかなぁ。

よかったねぇ。
ってことで、パルセットとヨーンのところ、そこにアイシャ達が関わってくる辺りの下りが一番楽しかった。

アイシャとマロリーの出会いも良かったし、その後の意気投合具合も非常に楽しい感じで良いなぁ。

あ、もちろん、ミースとエストのところとか、クリスのとことか、どれもコレも楽しかったッす。ヤーボのイヤリングがちゃんとマグダルに渡るシーンとかも、良いよねぇ…。
ホント、今回はエピソードが満載で、楽しかった。

ちゃあの部分は、もうこれから恒例化していくのでしょうか、ね。
微妙に苦手だったりしますが(苦笑)
イエッタを見て、ログナーの正体に気づいた桜子が笑えましたw

 

ッて、次はいつなんだろう。
コレは禁句なんだろうか(笑)


え…映画化? [マンガ]

蟲師Official Book

蟲師Official Book

  • 作者: 漆原 友紀
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/01/23
  • メディア: コミック

このオフィシャルブック読んで見たいと思いつつ、やっぱり今月末に出る7巻が楽しみなezでございます。
って、まあ、借りるわけですが。

これ、手元にあってもいいなぁ…。揃えるかな。

えーと。アニメの出来にはすごく満足しているわけですが、(偶々リアルタイムで見てた先輩が、手元のコミックスと見比べたら、台詞が一言一句一緒だったと驚いていた(笑))、実写版の映画化っていうお話がありまして、びっくり。

大友さんが監督らしいね。
ギンコがオダジョー?
江角マキコは何役なんだろう…?

そんな??ばかりの状態ですが…えーアニメがすごくよいだけに、実写って…実写ってどうなの(汗) ッて感じ。

 

むー。


蟲師。 [マンガ]

蟲師 (1)  アフタヌーンKC (255)

蟲師 (1) アフタヌーンKC (255)

  • 作者: 漆原 友紀
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2000/11
  • メディア: コミック


1~6まで、会社の人に借りて読みました。
切っ掛けは、先輩が昼ごはん食べてる時に、言った言葉。

『深夜にさぁ結構面白いアニメやってたんだよね』

ってとこから。
蟲師、って前から結構話題になってたから知ってたんだけど、さすがに買ってまで、ッて言う感じではなかったのですが、その話題が出たとき、たまたま一緒ご飯食べてたもう一人が、『持ってるよ』と。

で、借りました。

いやー秀逸、秀逸。
悲劇モノが無いというわけでも無いし、どこかそこはかとなく『ものがなしさ』が漂っている本作ではあるんですが、救いようの無いバッドエンドってのが無いので、なんていうか、こころがほっかりする感じで、好き。

一番好きなのは…なんだろう?
結構どれも好きで選べないなぁ…。

ああ、ウロさんのお話が好きかも。
書の海の女の子も、春と嘯く、も好きだなぁ。

先週、思わず土曜日の深夜(ッてか、日曜早朝?(笑))アニメ見ちゃったよーう。
おもったよりも綺麗でしっかり作られてて、すごいなーと思った。

 

後、『にせかずら』のお話で、橋の描写を見たとき『あ、祖谷のかずら橋だ』と思ったら、やっぱり、後書きで、取材に行ったのはそこだったと書いてあったので、とてもスッキリ。なんとなく嬉しかった♪<祖谷すきw かずら橋はいいよー。

 

てなことで、久々マンガネタ。

現在、『博士の愛した数式』読書中。これまた、読みやすくて良し。
映画…見に行こうかなぁ…どうしょうかなぁ…。


アフタヌーン 立読み。 [マンガ]

今日…サービス残業し終わった後、サークルKに寄ったらアフタ2月号が!
そか!出てたわ!!

って、私、アフタヌーンで読むものは『おおきく振りかぶって』しかないんですが。
甲子園予選1回戦。
手に汗握る試合展開になっているわけですけれど。

 

て、ネタバレになるとアレなんで隠すか。

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亡国のイージス アナザーストーリー 『C-blossom -Case729-』 2巻 [マンガ]

C-blossom (2)    KCデラックス

C-blossom (2) KCデラックス

  • 作者: 霜月 かよ子, 福井 晴敏
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/12/13
  • メディア: コミック

本日、クリスマスイブでめっちゃくちゃ混んでいる街中を、お出かけしておりまして。
途中、本屋に寄らせてもらって、出てることに気づき購入。

はい、2巻です。これでおしまいです。
やっぱり高木かよ(笑) ッて感じでしたが、最後、渥美本部長がかっこよかったので、もうなんでもいいです、はい<待て。それでいいのか

いや、なんていうんでしょう。
亡国のイージスで、仙石と会う前の如月ですが、でもちゃんと見ていてくれる人もいるんじゃーんと、そう思ったわけでございます。

ホント、直前の事件で、それを鑑みた上での、渥美本部長の人選だったんだなぁと(まあ、後付でしょうが(笑))思いました。
実際は雑誌で立読みしてラストを知っていたんですけれどね、高木教官にしろ東谷にしろ、最後の終わり方がかっこよすぎた気がしますけどね~!
悪役に徹して欲しかった気も、します、はい。

…あんま感想になってないなぁ。

 

いやぁもう。
後は、この人のイラストで、渥美と瀬戸のツーショットが見られたら言うことは無いんですけれどね!<煩悩のみ

 

 

関係ないけど、今日はクリスマスイブで、ボーナス後ってこともあり財布の紐が緩んでいて、非常に散財しました。
が、いや~~~楽しかったぁ。


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